ISO感度のオールナイトニッポン

ISO感度のだましうち!

ISO感度がビッグシティ東京で感じた事を語り、紡ぎ、一本の糸にし、それでセーターを編んでいくポカポカブログ!

筋トレの効用について 千葉雅也氏のツイートより

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最近やみやみヤンキーモードで試験勉強も手につかず自分ってなんなんだ人生ってなんなんだとぐるぐるぐるぐるネガティブに考えていた自分だったが、昨日筋トレに行って割とどうでも良くなった。

この筋トレの効用については千葉雅也氏が一連のツイートをしていて、それがまさに自分の思っていることを言語化してくれているので、ここで紹介する。

筋トレは良い。やればやっただけ体作りの効果があるから、やれば必ず充実感を得られる。書き物が詰まって数時間過ごしてしまった後、筋トレをして、「有意義な時間」を改めて経験することで、新鮮な気持ちで原稿に戻れる。

 筋トレをすると、行動の人になる。とにかくやるだけなので、思考偏重になって行動が鈍ってる時に行動性を回復するのに役立つ。ただしそういう時は、筋トレに行くという行動を起こすのに気合が必要だけれど。 

思考あるいは潜在性に溺れた状態から、現実性を回復する。筋トレはそれを促してくれる。

 うーむ。必ず有意義な時間を過ごせる特権的な行為としての筋トレ。

ただ、なんかアイロニカルにも言えることがある気がするんだよね。筋トレって絶対損をしないわけですよ。絶対に損しないことをするということ。それはどういうことなのか……。 

筋トレとは、少なくとも集中してやっている間は反-思考であり、潜在性を干上がらせてただただ現実性を生きる行動の人になることだ、ということが、筋トレがもたらす良い効果の原理なのだと思う。

 

筋トレって、やれば成長するし、やらなければ退化する。そんな当たり前のことを再認識させてくれるんですよね。身体感覚としてそれがわかるっていうのが大きいんだと思います。

 

これ、スクショで保存していたので、いつのツイートかわかりません。ごめんなさい。

千葉雅也氏のアカウントはこちらです。

twitter.com

僕は中学生の頃から千葉雅也氏を知っていて、かれこれ6, 7年twitterを追っかけています。中三の時に図書館で読んだ『別の仕方で:ツイッター哲学(河出書房新社、2014年)』がめちゃくちゃ面白かったんですよね。

amzn.to

今でもtwitterを追っかけていて、自分の思考の土台となっています。

2020年を彩ったもの part1

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2020年は大変な年だったが、自分にとっては趣味が広がった素敵な年でもあった。

中でも一番大きかったのが霜降り明星にハマったことだ。

オールナイトニッポン0をはじめ、だましうち、しもふりチューブ、霜降りバラエティ、霜降りミキXITなどなど、2020年のかなりの時間を霜降りの追っかけに費やした。ルミネで生でせいや粗品を見た時は感動した。

今までこれといった趣味がなかった自分だが、こんなにもハマるものを見つけることが出来て嬉しい。オンラインゲームなどと違って、霜降り明星が芸人として生き続ける限り半永久的に続けられる趣味だ。ファン界隈もあたたかいし、面白い人が多い。2人の歩みを人生の側に置いておけることがどれだけ励みになることか。2人が楽しい時は自分も嬉しいし、2人が大変な時は2人も大変なんだから自分も頑張ろうって背中を押される。芸人という過酷な世界で生きる人をこんなにも身近に感じられるのも凄いよなぁと思う。

これからも霜降りを推し続けたい。あと、せいやには自分を一番大切にして欲しい。仕事に貴重な才能を潰されないように。

スポットライト症候群

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スポットライト症候群。

スポットライト症候群(スポットライトしょうこうぐん)とは、舞台上でスポットライトを一身に浴びるように一度華々しく世間から注目を浴びてしまうと、引退後もその恍惚的な感覚を忘れることができず、「もう一度スポットライトの中に立ってみたい」という欲求に駆られる状態を指す日本の俗語。

週刊誌などで用いられる言葉であり、正式な精神医学・心理学の用語ではない。(wikipediaより)

 

ja.wikipedia.org

なかなか面白い言葉だなと思った。曲のタイトルでありそう。

 

そういえばボカロ曲で『過食性:アイドル症候群』って曲あったわ。

似たようなテーマで既に曲存在してたな。

www.nicovideo.jp

 

オードリーのラジオが面白い(今更)

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youtu.be


最近ずっと、YouTubeでオードリーのラジオの過去の切り抜きを聴いている。多分無断転載が多いんだろうけど、現状これ以外で聴く方法が無いので、radikoは早く公式でバックナンバーを聴けるようにしてほしい。

僕はオードリー、特に若林の魅力に虜になっている。

若い頃からひねくれたものの考え方をして、20代の間は全く売れない生活を送り、Mー1を転機に一気に大スターへとなった男。その内面を見事に描写する言語化力を武器に、世間、資本主義に対する疑問を痛快に皮肉する。

「風呂なしアパートを探していたときは自分で内見に行ってこいと鍵を投げられたけど、M-1決勝に出てからはコーヒーが出てくるようになった」

「今偏頭痛の治療をしてるけど、偏頭痛の薬って結構高い。売れてなかったら偏頭痛は治せなかった。金持ちにならないと病気を治すことすら許されない」

「売れる前は女にゴミを見るような目で見られていた」

などなど…

最近は結婚もしてすっかり落ち着いた感じだが、『社会人大学人見知り学部卒業見込』なんかを読むと、その尖りっぷりが存分に味わえる。

売れてない時期も売れてる時期も、見下された時期もチヤホヤされた時期も両方経験している若林だからこそ、資本主義の残酷さをリアルに感じ取っているし、自身の経験から語られることばには説得力がある。

売れない時代に溜めに溜めたコンプレックスがラジオで爆発する瞬間が最高に面白い。

自分も含め、何かコンプレックスを抱えているリスナーにはどこかに必ず刺さる場所、共感する場所があるはずだ。

日本でHIP HOPが流行らないのはダウンタウンのせい説

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この動画、めちゃくちゃ興味深かった。

端的に言うと、アメリカで成り上がりの手段として広まったHIP HOPだが、日本におけるそれがダウンタウンの登場により「お笑い」にすり替わったとのこと。その証拠に、日本では国民誰もが知っているラッパーというのはいないが、国民誰もが知っている芸人というのは存在する。実際、水曜日のダウンタウンが実施した古今東西知名度ランキングでは、1位タモリ、2位黒柳徹子、3位安倍晋三、4位ビートたけし、5位明石家さんまと、実に3/5を芸人が占めているのだ。

ダウンタウン、特に松本人志以前と以後でお笑いは分けられるとよく言われる。「オモロい奴はかっこいい」を作ったのは松本人志と言われていて、面白けりゃ根暗でもゴロツキでも何でもござれ。そして面白くさえあれば、マイク一本で天下を取れる。ダウンタウン、特に松本人志は、貧乏な家庭からお笑い一本でのし上がり、面白くて格好良くてモテモテでお金持ちの国民的スターとなった。まさにHIP HOPである。

この姿を見て当時の若者は憧れないわけがない。松本人志を見て育った世代は皆、マイク一本で天下を取るならHIP HOP、ではなく「お笑い」だっただろう。

 

【後編】UT-virtualが100億円の負債を背負い崩壊するとどうなるか、法的に検証してみた

この記事はUT-virtual Advent Calendar 2020の1日目の記事として作成しました。

後編です。前編はこちら

 おさらい

さてさて、前編を読んでくださった皆さん、本当にあるかもしれない怖い話、いかがだったでしょうか。

今回の事案の問はこちらでした。

 

この100億円の負債は、誰が負担すれば良いでしょう?

 

今回の登場人物は、UT-yitual(ゆーてぃー やーちゃる)という架空の団体、代表、部員、goggle(ゴーグル)、そして銀行でした。

このうち、誰が負担しなければいけないか。

結論

結論から言いましょう。結局誰が負担しなければならないか。

これは、

お金を貸した銀行側が負担しなければなりません。

つまり、銀行側の泣き寝入りです。

「えー借りたUT-yirtualが負担するんじゃないの?」

「そんなの銀行の貸し損じゃん。銀行は悪くないのに!」

「契約した代表が負担するのでは?」

「いやいや部員全員で負担でしょ」

「ここは大企業goggle(ゴーグル)が」

様々な声が聞こえてきます。

 

 なぜこういった結論になるのか。

その謎を解く鍵は、権利能力なき社団にあります。

聞き慣れない言葉が出てきましたが、できるだけわかりやすく解説していきます。

それでは見ていきましょう。

 

権利能力なき社団

権利能力なき社団とは

権利能力なき社団とはなんでしょうか。このように定義されています。

実質的には法人格のある団体と同じような活動をしているが、法人とはなっていない団体

社団とは、一定の目的をもって集結した人の集団、ぐらいの意味です。
法人とは、私達のような自然人以外のもので、法律上、権利・義務の主体たり得るものを言います。

要は

  • 会社のように、法律の手続きを踏んで「法人」となっている団体(=社団)に対し
  • そういう手続きは踏んでないけど会社のように振る舞っている団体(=社団)を
  • 権利能力なき社団

と呼んでいます。具体的には、大学のサークルやPTAなどが当てはまります。

 

会社など「法人」には、会社の名前で土地を借りたりお金を借りたりする権利能力がある
それに対して、大学のサークルやPTAは団体の名前でそういうことをする権利能力がない
それゆえに、権利能力なき社団と呼ばれているわけです。

 

じゃあ、権利能力なき社団は権利能力を得るために法人になれば良いじゃないか。

そうなんです。法律の手続きを経て法人になれば良いんです。しかし人間そうはいかない。

法人っぽい活動をしている。でも、法人化は面倒くさい(膨大な手続書類)。お金もかかる(15万ぐらい)。だったら別に法人なんかならなくて良いや。そういった宙ぶらりんな団体が存在する。それをまさに、権利能力なき社団と言うのです。

cf. 少し横道にそれた話をします。読み飛ばしても大丈夫です。

今回の事例では代表がUT-yirtualの名前を使ってお金を借りています。これは本来、権利能力なき社団のUT-yitualではなし得ないことと考えられますね。しかし、法学の世界では、「権利能力なき社団について、その活動を容易にし、また取引の相手方を保護するという観点から、その活動の実態に即して、なるべく権利能力の主体と扱ったほうが良い」と解釈されています。

今回の事例では、この解釈に則って、銀行がUT-yitualを一般法人とみなして取引を行ったと考えてください。本稿ではこの点について深入りすると本筋から逸れてしまうので、これ以上の議論は割愛させていただきます。

 

権利能力なき社団の成立要件

では、具体的にどういった要件を満たせば権利能力なき社団になるのでしょうか。判例は次の4つを要件としています。

1. 団体としての組織を備えていること
2. 多数決の原則が行われていること
3. 構成員の変更にもかかわらず団体そのものが存続すること
4. 代表の方法、総会の運営、財産の管理その他団体としての主要な点が確定していること

 (以上、最判昭39.10.15 百選Ⅰ(第8版)[8])

 ちゃんと運営している大学のサークルであれば大抵この要件を満たします。

よって、UT-yirtualは権利能力なき社団と言えます。

 

 

UT-yirtualの財産は誰のもの?

 UT-yirtualが権利能力なき社団ということはわかりました。

次に、UT-yirtualのお金や機材などの財産は誰のものなのでしょうか。

結論から言うと、これはみんなで共同所有している状態、法律用語でいうと総有という状態になります。

 

会社のように「法人」であれば、「会社の金」「会社の機材」というように、所有権など諸々の権利・義務を会社=法人に帰属させることが出来ます。

また、会社をやめるときに「これは俺が使ってたデスクだから俺が貰って行くね」というように、構成員が会社の財産について自分の持分を主張することは当然できません。

 

これに対し、権利能力なき社団は、団体それ自体に法人格が無いので、権利・義務を団体に帰属させることが出来ません。よって、とりあえず 構成員全体のものと建前上定義します。

 また、財産は構成員全体のものと定義した一方で、やはり団体のものであるので、団体の財産について「この機材は俺のものね」と自分の持分を主張することは出来ません。

 

UT-yirtualの場合、口座のお金やVR機材などはみんなで共同所有(=総有)状態になります。

しかし、あくまでサークルのものではあるので、サークルをやめるときに自分の要望で買ってもらえた機材を貰ったり、もうサークルで使わなくなった機材を売って自分の財布を潤したりといったことは出来ません。

UT-yirtualの借金は誰のもの?

団体の財産は総有であることがわかりました。

では逆に、マイナスの財産とも言える、借金などの債務は誰に帰属するのでしょう。今回の事例の核心に迫る部分となります(やっとここまで来ました。これを説明したいがためだけに長々と法律の議論をしてきました。法律ってひとつひとつの議論を積み重ねてやっとお目当ての問題にたどり着けるんですよね…)

 先程見たように、プラスの財産は総有状態で、みんなのものではあるけど特定の個人に帰属するものではありません。

マイナスの財産もこれに準じます。つまり総有状態、みんなのものではあるけど特定の個人には帰属しないのです。

 

つまり、借金は誰が負担するの?

これは何を意味するか。

そう、

権利能力なき社団については、その団体の借金(=債務)について、 構成員個人はその責任を負わないのです。

だから、UT-yirtualの部員は代表も含め、借金を肩代わりしなくて良いんです。 

債権者(ここでいう銀行)は、下図のように、総有財産から回収できる分だけを回収して終わりになります。構成員の個人財産に行くことはできません。

結局、債権者である銀行側が、貸した金を踏み倒されたことになるのです。銀行側の大損で終了。

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↑総有債務についての図

この考え方は、条文などに記されているわけでは無く、判例によって形成された考え方、すなわち判例法理となります。

権利能力なき社団の代表者が社団の名においてした取引上の債務は、その社団の構成員全員に、1個の義務として総有的に帰属するとともに、社団の総有財産だけがその責任財産となり、構成員各自は、取引の相手方に対し、直接には個人的債務ないし責任を負わないと解するのが相当である」。

責任財産強制執行の対象となる財産

(最判昭48. 10. 9 百選I(第8版)[9])

この考え方には批判や反対説も少し存在しますが、現状ではこの考え方が通説となっています。

 

 代表者は個人責任を負うか?

こういった考え方が通説となっているぐらいなのですから、権利能力なき社団に安易にお金を貸したりするべきではないというのがよくわかったと思います。

しかし、これでは踏み倒したもん勝ちというか、貸す側にとっては不公平ですよね。

 せめて代表者に債務の履行を請求することはできないでしょうか。

通常の場合、先ほどの考え方に則って、もちろん請求することは不可能です。代表とて構成員の一員であり、個人に責任を帰属させることはできません。

しかし、貸す側の自衛手段として、代表者を保証人に取るなどの手法を取ることはできます。

こうすれば、団体から取りはぐれても、保証人に請求を行うことができます。

 

今回の事例では、銀行マンは完全に代表を信頼し切っていたため、保証人を立てるということをしませんでした。ですので銀行はUT-yirtualの総有財産以上の取り立てを行うことができません。

…そもそも、法人格を持たないという権利義務の所在があやふやな団体にお金を貸すこと自体、いかに危険かということを事前に認識するべきでしたよねぇ…。

 

結論

以上、権利能力なき社団と今回の事例の関連を見てきました。

ここから言えることは次の通りです。

権利能力なき社団であるUT-yirtualが負った100億円の負債は、

UT-yirtualの構成員が負担することは無く、

銀行はUT-yirtualの総有財産から回収できる分しか貸した金を回収することができない。

 

その後

今回は、幸いUT-yirtualの部員たちが多額の借金を一生背負っていくという事態は避けられました。一方、銀行側は大損害を受けたことでしょう。代表と契約を交わした銀行マンの首はまだ繋がっているのでしょうか…

しかし、ドライな世界ですが、法律の基本理念は「知らなかった方が悪い」です。今回であれば、権利能力なき社団に金を貸すと回収が不可能になることを知らなかった銀行マンが悪いです(まぁ、ビジネスで利益を上げられなかったUT-yirtualが一番悪いといえば悪いですけどw)。保証人をつけなかったのも最悪ですね。そうしておけばせめて自分の首は飛ばさずに済んだでしょうに…
基本的に法の不知の主張、「知らなかったから許してくれよ」は認められません。でないと、法律を勉強した人ほど不利になっちゃいますからね。法律の世界はまさに「知は力」なのです。

 

また、UT-yirtualはサークル自体の存続は不可能でしょう。何をしようにもまず100億円の借金を支払うところから始まりますから。機材なども差し押さえられて借金返済に充てられたことでしょう。

しかし、また新たなサークルを作り、そこに構成員が全員移れば良いんです。そうすれば心機一転、機材は無いですが借金も無い状態からまたスタートできます。次は、UT-nirtual(ゆーてぃー にゃーちゃる)なんてどうでしょうか……

 

おわりに

いかがだったでしょうか?大学サークルが100億の負債を背負い崩壊するとどうなるか、法的に検証してみました。

これでUT-virtualが100億の負債を背負ったとしても法的処理だけは完璧ですね!

 

以上!ISO感度でした〜!これからのUT-virtual Advent Calender 2020もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

【前編】UT-virtualが100億円の負債を背負い崩壊するとどうなるか、法的に検証してみた

  • はじめに
  • 検討する課題
  • この記事を読むと得られるメリット
  • 事案説明
    • ハジマリ
    • 学園祭で大博打 
    • 予算 100億円
    •  いざ銀行へ
    •  学園祭当日
    • 100億の負債
  • 問.
  • 後編へ続く…

 

この記事はUT-virtual Advent Calendar 2020の1日目の記事として作成しました。

はじめに

1日目から物騒な記事ですみません。

どーも。ISO感度です。現在法学部で3年生をしております。

最近僕は、来年の公務員試験に向けて法律をイチから叩き込み直しています。

大学の授業でも法律は勉強しているはずなのですが、いつもその場凌ぎで単位を必死に取りにいくスタイルでここまで生き延びてきたので、法学的素養を自身の血肉とするには到底及んでいませんでした。典型的ダメ大学生ですね。

しかし、公務員試験に受かるという目標ができた以上、適当に勉強をしたのでは済まされない。

そこで今回は、法律のケース・スタディということも兼ねて、UT-virtualに実際に起こりうる事例を、作り話を題材に(重要)、法的に考えていきたいと思います!Advent Calendarも埋まって自分の勉強にもなるから一石二鳥だね!(なおプログラミングの記事では無い模y)

(免責事項: 当方あくまで法律勉強中の身ですので、内容には間違い等入っている可能性があります。許してね)

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